輸入車には体感した人にだけ分かる「楽しさ」が満載!
「乗って楽しい!」
輸入車に乗っていると国産車では味わえない楽しさがあります。ただ、走れば良いではなくて、「走ること」自体を堪能できる。きれいに舗装されているが狭く て渋滞する日本の交通事情とは違い、速度制限のない高速道路や石畳の道路を長距離移動する事を想定して作られた輸入車は、曲がる止まる真っ直ぐ走るという クルマの基本をしっかり抑えてあります。ですから安定感のある走りを感じることができ、運転がより楽しくなります。遠回りしたくなったり、ドライブしたく なるのはこのためです。
「見て楽しい!」
自宅の駐車場に停まっている姿。他人から見ると何の変哲もない風景でも、自分にはどこか誇らしい。日本車には無い個性的なスタイル。クルマに詳しくない人でも一目見てそれと分かるデザイン。 信号待ち、店のガラスに写りこんだ愛車を見てニヤッとしてしまう。オシャレをした時と同じように輸入車に乗っていると誰かに見てほしくなる。自慢したくなる。
お客様の声 Owner’s Voice
松江市在住 安達さんさん フォルクスワーゲンポロ
オシャレでさりげなくカッコイイ『ポロ』をとても気に入っています!運転のしやすさや、クールでシンプルな内装も私好み。特にお気に入りはモニターの赤いイルミネーション!友達や同僚から「オシャレだね!」「カッ…

輸入車オーナー「あるある」。あなたもこうなる?!
輸入車の楽しさはクセになる。そう言っても過言ではないと思う。様々な国のクルマのオーナーと話していて共通して言えること、それは自分のクルマ(メーカー)自慢である。そんな自慢話しで良く聴くことをまとめてみました。でも、これらのことを語れるのはやっぱり「クルマ」自体に魅力がある証拠だと思います(笑)
「壊れる、高い、性能が悪い」は昔話です。
「輸入車ってすぐ壊れそう」「壊れたら修理代が高そう!」「燃費悪いじゃないの?」「そもそも高いでしょ?」こんな印象を持っている人が多いのではないでしょうか?こんな理由で輸入車を敬遠している人が多くいるのではないでしょうか? それって、誤解です!!こんな話は昔話です。確かに一昔前は国産車に比べ割高になる傾向にありましたし、気候や考え方の違いで不具合が生じることもありました。でも、それは部品の流通や整備ノウハウが確立していなかった時代の話。いまだに悪い印象として残っているのです。
輸入車オーナーが増え続けているには「理由」がある
今では、性能面でも優れた環境性能とパワフルな走行性能をダウンサイジングと効率の良いトランスミッションで両立させ「運転する楽しさ」を損なわないクルマ造りが支持されています。日本車にはない個性的で大胆なデザイン。そして中古車に関していえば新車で500万円するようなクルマでも3年前のモデルで250万円で購入できるクルマもあり、敷居が高いと思われがちな輸入車も今は身近な存在となっています。当社の社員の多くが輸入車を選ぶのはたくさんのクルマを知っている中で「自分の乗りたい」クルマを選んだ結果だと思います。もちろん、大きなトラブルは聞いたことはありませんよ。 2014年の輸入車の市場シェアは、8.8%と過去最高記録を更新していて、今や輸入車を所有することは珍しいことではなく、スタンダードになっています。