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  • 一般事業主行動計画

代表挨拶

代表挨拶
将来を担う子供たちが夢を持てる地域社会づくり

プラチナは明るい未来づくりのリーディングカンパニーとして、「将来を担う子供たちが夢を持てる地域社会づくり」に挑戦してまいりますので、何卒、皆様のご支援ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

株式会社platinum 代表取締役 内田 雄之

代表プロフィール

Katsuyuki Uchida CEO 代表取締役 内田 雄之(うちだ かつゆき)
  • 出身 島根県安来市 1977年2月10日生まれ
  • 学歴 安来市立第二中学校・国立松江工業高等専門学校 情報工学科卒業
  • 職歴 (株)ミック・(株)チャレンジオート名古屋・(有)オーリーを経て創業
  • 信条 成功の反対は失敗ではない、何もやらないこと。
  • 外部団体 島根経済同友会会員 島根県中小企業家同友会会員

会社概要

会社名 株式会社platinum
事業内容 自動車の販売・修理・保守
自動車部品の販売・取付
自動車保険代理店
創立 2006年1月10日
設立 2006年7月7日
役員 代表取締役 内田 雄之
常務取締役 石原  聡
取締役   渡部 祐美
資本金 5,000,000円
関連会社 株式会社ev・house

本社所在地

住所 〒690-0025 島根県松江市八幡町795-1

自動車特定整備事業に基づく表示

国土交通省中国運輸支局長認証 3S-584,3S-622

古物営業法に基づく表示

島根県公安委員会 第711019001460号

所属団体

所属団体 島根経済同友会
島根県自動車整備振興会
島根県中小企業家同友会
島根県中古自動車販売商工組合
中国地域ニュービジネス協議会

プラチナが取り組む3つの持続可能な開発目標

5. ジェンダー平等を実現しよう

5.5 意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。

7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに

7.2 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。

17. パートナーシップで目標を達成しよう

17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

沿革

2006/06
プラチナ・オートを松江市東津田町に個人事業として創業
2006/07
プラチナ・オートを法人成りによって、株式会社プラチナを設立
2007/12
松江市東津田町から、松江市竹矢町へ移転
2014/01
松江市八幡町に新社屋(店舗・工場)をオープンし移転
2015/04
プラチナ2021年ビジョンを発表
2022/02
プラチナのCONCEPT/PURPOSE/SDGsを発表
2022/10
EV・エクステリア展示場を併設オープン
2022/11
さんいん輸入車ショーを開催
2023/07
完全子会社の株式会社ev・house(イーブイ・ハウス)を設立
株式会社プラチナから、株式会社platinum(プラチナ)へ商号を変更
出雲市八島町に出雲プラチナ(店舗・工場)をオープン
2023/09
さんいん輸入車ショー・さんいんEVショー・さんいんキッチンカーフェスを開催

採用情報

当社の特徴
古い考えに固執せず、常に新しいことに挑戦しつづけています!
募集職種
特別待遇職(自動車業界の各職)、自動車販売スタッフ、自働車販売スタッフアシスタント、自働車整備スタッフ、自働車整備アシスタント、一般事務受付職
勤務地
島根県松江市(将来的に島根県出雲市、鳥取県米子市の可能性あります)
給 与
基本給 月給 応談(特別待遇職 技術、人脈、人柄、実績など話し合いの上決定します)
月給17万円~(一般 営業職・整備職 経験年数を考慮します)
基本給 月給15万円~(一般 事務職・受付職 経験年数を考慮します)
待遇
賞与年2回、昇給年1回(全職種)
報奨金年4回(営業職)
手 当
通勤手当、販売手当、車両手当、資格手当他
勤務時間
9時30分~18時(休憩1時間 7.5時間労働)
休日休暇
シフト制、盆・GW・年末年始休暇、毎月第1水曜日定休日 年間休日100日
福利厚生
社会保険・厚生年金・労働災害保険・雇用保険・昼食支給・他
応募方法
事前連絡の上、履歴書と職務経歴書をお送りください。
会社見学、随時受付中!お気軽にお電話ください。
お問合せ先
Tel 0852-38-8806 総務部 石原


一般事業主行動計画

次世代育成支援対策推進法

仕事と生活の調和(ワークライフバランス)・両立支援を推進することにより、従業員が仕事と子育てを両立させることができ、 従業員全員が協力し合って働きやすい環境を作り、合わせて職場の働く環境を家族に理解してもらうことによって、すべての従業員がその能力 を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間 令和4年 7月 1日~令和6年 6月30日までの2年間

2.内容

目標1
①産前産後休業や育児休業、育児休業給付、育休中の社会保険料免除など労働基準法、育児・介護休業法、雇用保険法、 健康保険法、厚生年金保険法制度等の周知や情報提供を行う。
②仕事と生活の調和(ワークライフバランス)・両立支援についての周知や情報提供を行う。
③自分にしかできない重要な業務と会社での育児の両立を可能にする職場環境と組織風土の醸成を月限定の期間に実施する体制づくり

<対策>
令和4年10月~12月
法に基づく諸制度の再調査。諸制度、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)・両立支援に関するパンフレットを作成し従業員に配布
令和5年 1月~12月
自分にしかできない重要な業務と子供と会社に出社して他の労働者の理解を得た上での育児しながら仕事を遂行するモデル就業の実践(各月月初限定の措置)
令和6年 1月~令和6年 6月
上記モデル就業の実践結果の報告、課題と解決策。この試を他の業務に生かす施策等を会社全体で話し合い次回申請で両立支援施策の多様な実施を創設する
目標2

子供が保護者である従業員の働いているところを実際に見ることができる「子ども参観日」の実施

<対策>
令和4年 9月~10月
全従業員への子ども参観日実施の周知・理解
令和4年11月~12月
時期・内容の検討(PDCA計画作成)
令和5年 2月~ 7月
子ども参観日の実施
令和5年 8月~令和6年 6月
子ども参観日の実施の報告・次回検討会及び写真・社内報の社内掲示

女性活躍推進法

女性従業員を増やし、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間 令和4年 7月 1日~令和6年 6月30日までの2年間

2.当社の課題

女性の声を通りやすくする仕組みづくり
皆にかかわることを皆で話し合う環境づくり
会社の柔軟な働き方づくり(ダイバーシティ体制)

3.目標と取組内容・実施時期
目標
①役員の女性比率50%以上 正社員の女性比率50%以上
②女性の声を通りやすくする仕組みづくり 皆に関わることを皆で話し合う環境づくり
③諍い(いさかい)をヘッジする仕組みづくり
④会社の柔軟な働き方 ダイバーシティ体制の確立
⑤各課題等の共通プロセスの確立・実践

≪共通プロセス≫

女性会議【女性の声】→女性役員から役員会へ→会社に沿ったものは全体会議へ→全員総意の基で発案→役員会で決定→会社のルールになる

【取組内容】
令和4年 7月~
役員の女性比率50%以上 正社員の女性比率50%以上をめざし、その基礎となる上記②~⑤の実践。女性の継続勤務を想定したキャリアパスを構築する。 要員計画の際の女性が活躍できる職場であることの積極的広報
令和4年 9月~
職場見学会を年2回以上開催する。
令和5年 1月~
女性の声が通りやすくなる環境の測定方法を作成、実施
柔軟な働き方ができる体制 ダイバーシティ体制の確立
令和6年 1月~
役員の女性比率50%以上 正社員の女性比率50%以上に向けた具体的な実施を目指す
<働き方の改革に向けた取組>

計画期間中、会社の柔軟な働き方づくりにより、会社全体の残業削減を実現できる仕組みづくりを、全社員で考えていく組織風土を目指す。